ニーズに合わせて選べるペット葬儀が魅力
ペット葬儀は、従来なら保健所に依頼して他の動物と火葬にしてもらう飼い主も少なくありませんでしたが、現在では人間の葬儀と同様にセレモニーを執り行う飼い主も増加しています。
保健所では、火葬後の遺骨は保健所が一括して廃棄していますが、近年では火葬後の遺骨を持ち帰って、手元で供養する飼い主が大半を占めており、ペットの遺骨を細かく粉砕して自宅の庭への散骨や自分のお守りとする飼い主もいます。
「市民葬祭NPO法人想い出」は、鹿児島市内の葬儀会社の中で最も市街地に近い位置にペット専用の火葬炉を持っているので、個別火葬を執り行っているだけでなく火葬中も見守っていた飼い主のために立会い火葬も可能です。
ペット葬儀は、葬儀会社によっては個別火葬と言いながら合同火葬する、火葬自体を行わずペットの遺骨を廃棄してしまうこともあるので、立会い個別火葬を執り行っている市民葬祭NPO法人想い出は、安心かつ信頼できる葬儀会社です。
市民葬祭NPO法人想い出では、返骨を希望する飼い主に対しては可愛らしい骨壺袋に骨壷に入れて対応していますが、返骨を望まない飼い主に対してはメモリースペースで、四十九日間無料で安置するとともに専門の住職による永代供養も行っているので安心です。
料金は、火葬のコースやペットの体重によって異なりますが、12,000円〜50,000円の範囲で事前に提示してくれるのでペット葬儀後の高額請求がなく、安心できます。